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下げが止まらない日本株、長期投資家が売り!

 

下げが止まらない日本株、長期投資かも売り!

日本株が下げ止まらない。18日の日経平均株価は3日続落し、取引時間中には500円近く下げる場面があった。企業業績や政策などが歯止めにならず、想定以上の速さで下げる相場を目の当たりにし、市場関係者はいよいよ世界景気失速への警戒を強めている。18日の東京市場では実需日本株買いは引っ込み、短期筋による先物売買に揺さぶられるばかりだった。

 朝方に一時482円安と急落した日経平均だが、その後は下げ渋り、午後2時半過ぎには109円安まで戻す場面があった。相場底入れの兆しかといえばそうではなさそう。大和証券の池端幸雄氏は「下値で買いに動いた国内の機関投資家はほとんどいなかった」と話す。株価指数先物を売り建てていた短期筋が、目先の利益確定のために買い戻したにすぎないようだ。

 大和の池端氏によると「海外の年金基金など長期の投資家による売りも出ている」という。長期運用を手掛ける実需の投資家は押し目買いを入れるどころか、株式市場からひとまず逃げだそうとしている。

 株価の下落スピードは市場の想定を大きく超えている。QUICKが1月の月次調査で市場関係者157人に2016年の日経平均の見通しを聞いたところ、最小値の平均は1万7167円だった。調査からわずか半月で日本株は市場の年間想定レンジを下回った。

 相場の底が見えないのは海外株も同じだ。欧米でも昨年8~9月の「中国ショック」時に付けた安値を下回る株価指数が相次いでいる。欧州の幅広い銘柄を網羅する「ユーロファースト300」は15日、前日比2.8%下げて昨年来安値を更新。米国のS&P500種株価指数も、取引時間中ではあるが昨年8月の安値を下回る場面があった。原油相場が一段と下落したのが要因だ。

 「いよいよ世界経済の後退を意識せざるを得ない」。SMBC日興証券の森田長太郎氏は、変調をきたした世界の株式相場を横目に話す。

 世界の株式相場が昨年8~9月の急落後に持ち直したのは、米利上げの後ずれや中国共産党の中央委員会第5回全体会議(5中全会)を前にした景気対策への期待など好材料があったためだ。翻って現在。米国はすでに利上げに動いている。中国の景気対策への期待も乏しく、目ぼしい好材料が見当たらない。「株価回復は遅れる可能性が高い」(森田氏)との見方が強まっている。

 株式運用を避ける動きは、個別株の値動きにも表れている。18日は15年に日経平均の上昇率を大きく上回った鹿島が一時5%安、清水建設が4%安となるなど建設株の下げが目立った。米国では同じく昨年に大幅高となったアマゾン・ドット・コムやフェイスブックなどの下げ幅が広がっている。「利がのっている銘柄を優先的に売って現金にし、資産の変動リスクを下げようとする動きがある」(岡三証券の小川佳紀氏)という。

 市場は4月下旬に本格化する3月期企業の決算発表を心配している。世界経済への警戒が強まれば「経営者が来期業績に慎重になり、全体として減益見通しになる可能性がある」(大手銀行系運用会社のファンドマネジャー)からだ。市場の一筋の望みは日本と欧州の追加金融緩和。相場の底がみえない中、それだけが市場心理を支えている。

 

下げ止まらぬ日本株、長期投資家も売り 世界経済警戒 :日本経済新聞

 

日経平均株価の下げが。。。

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すごい下げですね。今後もまだまだ下がるでしょう。

自分は今までが高すぎたと思っています。20000に達したときは驚きました。

人間って数字に慣れてしまいますね。。。

 

stocks.finance.yahoo.co.jp

 

 

日経平均株価の影響がすごすぎる!!

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ソフトバンクすごすぎる。。

今後も日本株には注意が必要です。